勇者炎竜ドラグブレイザー 続々・花咲き誇りし世界編 仕掛けを解いて

ワレモコウとヒマワリが解読した遺跡の近くの石碑に描かれた古代文字、
それはあるポイントを動かす事だった。

グリーンベル「では指示通りにお願いします」

ナズナ「ではこの位置に!」

セントポーリア「このバナナの石床を~踏んで~」


ヒマワリ「ストップです!アブラナさん、この一番大きな石碑を…」

アブラナ「これ、さっき動かせなかっ…動かせてる様になってる!」


グリーンベル「今の仕掛けが動いたからでしょうね、ではセントポーリアさん。そのバナナの石床を」

セントポーリア「はーい♪」


バーサル騎士ガンダム「これはもしや…」

甲児「特定の物を動かすと何か起きるって事か?」

キルタンサス「そんな仕掛けをよく作ったわね…」

ヒガンバナ「あら、遊び心があるんじゃないかしら?」

ドラ団長「ん、これは!」


カチッ!ゴォォォォ…

遺跡の水たまりが引いていった。

レオ「水たまりが!」

ナズナ「引きましたね!」

ロケア「すごーい!今度はなんだろう♪」

グリーンベル「そろそろ終わりが近いみたいです、では次は…」


ワレモコウ「遺跡全体がパズルになっていたです?」

レシュノルティア「正しい順番で解くと仕掛けが動くんだ…!」

大介「そして最後は地下の入り口が開くという訳か…」

鉄也「ワレモコウとヒマワリが解読した石碑にはそう書いてあったのか?」

ヒマワリ「書かれてたのは問題文でした、後は私達でそれを解かないと」

キリコ「そしてグリーンベルは瞬時に見抜いたのか」

グリーンベル「ふふ、読む事が出来るのならば意味が分からないって事はありませんから」

武者頑駄無「なんとたいした物でごさる!」

コマンドガンダム「戦術士とは聞いていたが伊達じゃねえみてぇだな」

グリーンベル「いえ、それよりもヒマワリさんです。あの碑文が読めたとは…」

レオ「古代文字とか読むの得意なの?」

ロケア「驚いたよ~同じバナナオーシャンの騎士団で一緒になる時があったけど初めて知ったもん♪」

ヒマワリ「…私はそうでもないです、親に押し付けられただけで…」

グリーンベル「え?」

大介「…」

ヒマワリ「あ、今のはなんでもないです!忘れてください!」

ドラ団長「そ、そうか…」

ブレイヴドラグーン「がう…」


トウリュウ「あのヒマワリという花騎士…」

ジェッターニーフル「なんか訳アリっぽいな…ま、俺達が知る権利はないけど」

グリーンベル「人には知られたくない物もあるでしょう、では最後の仕掛けは…団長さん。お願いできますか?」

ドラ団長「えっと…この石床を順番に踏むだけ?…よっし!」

タッタッタッタッタッ!カチッ!ゴォォォォ…

ブレイヴドラグーン「がうがーう!」

ヒマワリ「石床が勝手に!?」

ハツユキソウ「わわわ、動いちゃいましたよ!?」

仕掛けが発動した地下への入り口が出現した。

ナズナ「これが地下への…皆さん慎重にいきましょう!」

ホイルジャック「ほほーう、こんなに面白い仕掛けをした人を吾輩は賞賛したいねぇ♪」

甲児「確かにここまでするからには何か大事なもんはあるって事だよな」

サボテン「なんだろう…」

エクスカイザー「害虫がいるかもしれない、気をつけよう」

ドラ団長「準備はいいか?」

ギンラン「はい、いけますわ!」

アブラナ「ワレモコウ?」

ワレモコウ「…断じて、答えにたどり着く時…?」

セントポーリア「緊張しているんですね~」

キルタンサス「当然よ、やっとたどりついたもの」

ヒガンバナ「さぁて、中に何があるか確かめようじゃない♪」

我々は地下へと進む。
続く。

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